類似

鼻黒とまん  二 浮かれ狐(はなぐろとまん)

詳細情報

番号 3419 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 188 終了頁 192
文体 通行体
冒頭文 こんなことがあってからしばらくたったある日のことでした。
結末文 何でも、その時口を結んだなわが切れて、この鼻黒とまんは命からがら川から這いあがったということですが、それからはよっぽどこりたのか、ここらあたりではめったに人を化かす狐がいなくなったということです。

あらすじ 鼻黒とまんが度々人を化かすので、天神様の神主様は二匹を退治することにした。神主様は沢山の油揚と酒を持って出戸小比内に出かけた。座って酒を飲んでいると、若い夫婦がやって来た。油揚につられた鼻黒とまんだ。神主様は二人を誘い、共に飲み、踊った。すっかり酔った夫婦は、しっぽを出して寝てしまった。神主様は二匹を袋につめて川に投げた。これに懲りたのか、この辺りでは滅多に人を化かす狐がいなくなったという。
追記 採集 三浦一郎(山本郡藤里村)
再話 松谷みよ子
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -