能恵姫物語(のえひめものがたり)

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番号 43 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 稲川町教育委員会
書名・誌名 稲川町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 稲川町教育委員会
発行年月日 昭和59年3月31日 発行年(西暦) 1984年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 506 終了頁 509
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかしのことである。
結末文 人々にその昔をしのばせてくれる。

あらすじ 昔、岩崎城主に能恵姫という美しい姫がいた。姫が三歳のころ、乳母が小さい白蛇に「姫の大便の始末をしてくれたら嫁にやる」と冗談で言うと白蛇は便の始末をするようになった。やがて能恵姫は十六歳で輿入れの途中、皆瀬川で舟が転覆し行方知れずとなる。ある年、智学法印という人がさがり淵で山刀を落とし拾いに行くと能恵姫が水底の岩穴に立っていた。乳母の約束で龍神の花嫁となった姫は、形見に櫛と笄(こうがい)を渡す。姫の菩提を弔うため龍泉寺が建立された。
追記 (『稲川町史』資料編 「高橋利兵衛文書」龍泉寺縁起伝説などによる)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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