早口沢(はやくちさわ)

詳細情報

番号 4851 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 人見蕉雨 編者名 -
書名・誌名 黒甜瑣語
書名(全集名等) - 巻・号 下
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和43年6月10日 (寛政2年~6年) 発行年(西暦) 1968年 (1790年~1794年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 101 終了頁 102
文体 文語体
冒頭文 秋田の早口沢と云ふは、二十七里の沢間なり。
結末文 しこりを焼ていろいろの怪物を聚め見る事あり。

あらすじ 秋田の早口沢は二十七里にわたる。丁巳の七月の初め、この沢の六里ほど奥に、長さ二里あまりの堤が一夜で築かれた。両側から山を崩し渓流を塞き止めてあり、四丈・五丈ほどの大きな石だたみで築いてある。だれの仕業であろうか。山に「にしこり」という木があるので、山ワロ・鬼童(やまわろ・おにわらわ=ともに山に住む童子姿の妖怪)の築いたものともいわれている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 早口沢
地域(現地名) 大館市早口
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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