岡田の橋(おかだのはし)

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番号 4860 種別 世間話

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執筆者名 人見蕉雨 編者名 -
書名・誌名 黒甜瑣語
書名(全集名等) - 巻・号 上
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和43年6月10日 (寛政2年~6年) 発行年(西暦) 1968年 (1790年~1794年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 28 終了頁 29
文体 文語体
冒頭文 古き物語に秋田の湖水に岡田の橋とてありいか
結末文 唯参州矢矧の橋をや今本朝第一の長橋と聞しかやうやう百二十五丈なり。

あらすじ 秋田の湖水に岡田の橋というものがあったが、いつの頃か戦争で壊され、ここを舟で越すようになったので、舟越の名が残っている。長さにして一里ほど、天王村までかかっていたということだろうか。またとない長い橋であった。長い橋といえば、浜名の橋が百五十六丈。洛陽橋は三百六十丈。木曾の懸け橋や富山の浮き橋なども長いが、これは本当の橋ではない。ただ矢矧の橋が本朝第一の長い橋で、それでもやっと百二十五丈である。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 天王村
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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