蛇抜け(へびぬけ)

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番号 110 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 大蛇の頼み 377
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村泰子
書名・誌名 日本の昔話20 羽後の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 日本放送出版協会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 81 終了頁 82
文体 方言
冒頭文 昔、銀山の前の寺で、飲み水や庭の池の水に御蔵小路の湧き水を引いて使っていたども
結末文 蛇抜けの話こ、これで終りだ。

あらすじ 昔、和尚の夢の中に白い着物を着た爺さんが現れ「自分はこの沢の奥に住む大蛇だけれど、別の所に移動するため桂の樋が邪魔なので、寄せてほしい」と願った。和尚はこのことを忘れてしまった。しばらくすると、大雨で桂の樋は流されてしまった。「大蛇が待ちきれなくて、大雨降らして流した」と噂した。
追記 (1)銀山(北秋田郡阿仁町銀山)
その他 銀山=ぎんざん
御蔵小路=おぐらこうじ
三両沢=さんりようさわ
桂=かつら 樋=とよ
話こ=こは小さいこ

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町銀山
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
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