ネズミの恩返し(ねずみのおんがえし)

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番号 2291 種別 昔話

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執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 142 終了頁 148
文体 方言
冒頭文 むかし、ある所に、仲のええ爺っコと婆コといてあったど。
結末文 そこいらあたりには、ネズミの足跡が沢山ついていたっけど。戸棚の所に行ってみたば、そこにも足跡があったけど。

あらすじ  爺と婆の大切な米俵に穴が空いて、米粒をたどっていくと鼠の穴があった。ねずみ落としに親分ネズミが仕掛かり、水に浸けようとすると「恩返しをするから」と命乞いをした。正月近くになると、爺がぎっくり腰をおこし、正月市に買い物に行けなくなった。婆が朝起きてみると、戸棚の前に正月の物が置いてあり、爺の枕元には、みがき鰊が置いてあった。その周りには、ネズミの足跡が沢山ついていた。
追記 村の誰かから聞いた話
その他 婆・ばば、耕起・おこ、沢山・じっぱり、稲部屋・いなびや、土間・にわ、隅・しま、磨臼・するす、夜・よま、お前達・んがど、朝・あさま、太・ふ、爺・じ、苞・つと、市・いち、動転・どでん、先日・ひどな、身欠き・にがき、三毛・さんけ、沢山・じっぱり、所・とこ、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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