三枚のお札(さんまいのおふだ)

詳細情報

番号 3618 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 三枚の御札 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 三枚の護符 240
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 三枚のお札 347
世間話 - - - -
AT分類 313H、313D、 314,334

執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史 文化・民俗編
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 本荘市
発行年月日 平成12年3月27日 発行年(西暦) 2000年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 780 終了頁 781
文体 方言
冒頭文 小僧さんさ、どごがらが小僧さんが遊びに来るなやなー。
結末文 それで、トッピンカタリ。

あらすじ 寺の小僧が遊びに来た小僧に山に来いと誘われ、和尚さんから困った時に使うようにとお札を三枚もらって山に行った。山を登って行くと、大きな鬼になり小僧を食おうとしたので、小僧は便所に行きたいと言い、ヘラにお札をくっつけ紐を結びつけた。鬼が聞くと「まだまだ」とヘラは何度も言うので、鬼が紐を引っ張るとクソカキベラが頭にあたり、鬼は怒って追ってきた。つかまりそうになった小僧が「砂山出れー」と札を放すと砂山が出て、その間に小僧は逃げた。また鬼が近づいたので、「大きな川出れー」と逃げ、お寺に隠れた。和尚さんが化けくらべをして勝ったら小僧をやると鬼に約束し、豆に化けた鬼を焼いた餅の中に入れると鬼はヤケドして死んでしまった。
追記 鮎瀬 女。大正8年生まれ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市鮎瀬
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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