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茶立淵(ちゃたてふち)

詳細情報

番号 3069 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 郷土誌編さん委員会
書名・誌名 大内村郷土誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県由利郡大内村
発行年月日 昭和43年1月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 378 終了頁 380
文体 通行体
冒頭文 いつの頃かは知らないが、加賀沢のいまの橋の附近から芋川は大きく湾曲して下滝方面に流れていた。
結末文 原始人の生活がこの台地でも展開されていたことを偲ばせるものがある。)

あらすじ 加賀沢の橋の付近に「茶立淵」という大淵がある。この渦に舟が巻き込まれると、脱するには茶を立てる位、時間がかかるということでこの名がついた。この淵のそばを通る人が姿を消すことがあるので気味悪がられていた。ある夜、作右エ門の家に一人の旅の若者が一夜の宿を乞って来た。この若者はやがて一人娘の婿となった。ある晩その若者は淵の中央めがけて網を投げ入れると、巨大な竜が姿を現わし若者に向かってきた。格闘の末若者は懐刀で竜を射とめた。それからというもの通行人の姿が消える話は聞かれなくなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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