赤淵の朱(あかふちのしゅ)

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番号 1140 種別 昔話

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日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 米良の上漆 181
日本昔話通観 むかし語り 兄弟話 兄弟の漆掻き 161
世間話 - - - -
AT分類 945

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 39 終了頁 40
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 なあ。

あらすじ 昔々、朱の塊がたくさん埋まっているという赤淵という深い淵があり、毎日その淵に潜り朱を取って、それを売って生活をしている兄弟がいた。弟は腹黒く、自分だけで朱を売ればどれだけ儲かるかと考え、朱塗膳を使って大きく恐ろしい蛇手頭を作り、淵に沈めた。翌日、兄が朱を取りに行くと巨大な竜が口を開けているように見えて、逃げ帰って来た。それをいいことにそれからは弟が一人で朱を取り大儲けをしたが、ある日水の中の竜が生きているように見えたが気にせず入ると、本当に竜は生きており、弟は丸呑みにされてしまった。
追記 話者は佐藤正四郎。角館町
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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