おとら畑(おとらばたけ)

詳細情報

番号 4185 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 332 終了頁 335
文体 通行体
冒頭文 横手裁判所つづきの裏山に本多上野介の基がある。
結末文 その後、おとらは付近の人々から丁重に供養されている。

あらすじ 横手裁判所続きの裏山に本多上野介の墓があり、一帯を上野台と呼んでいる。また、それから東の方に「おとら畑」と呼ばれる畑がある。本多上野介がお家騒動に巻き込まれて亡くなってから、横手におとらという美しい人があらわれた。おとらは尼になり、上野介の墓所近くに尼寺をつくって寂しい生涯を終えた。その後二人のことは忘れられていったが、二人の墓を中心にいろいろと奇妙なことが起こった。いつしか墓所は開墾されて畑になったが、「おとら畑」と呼ばれるこの畑の所有者には次々と不幸が起こり、所有者が転々とすることが昭和のはじめまで続いた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 平鹿町
地域(現地名) 横手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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