第二七番 鬼婆と小僧(おにばばとこぞう)

詳細情報

番号 630 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 三枚の御札 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 三枚の護符 240
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 三枚のお札 347
世間話 - - - -
AT分類 313H、313D、 314,334

執筆者名 佐々木喜善 編者名 -
書名・誌名 聴耳草紙
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 筑摩書房
発行年月日 昭和39年9月2日 発行年(西暦) 1964
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 60 終了頁 61
文体 通行体
冒頭文 ある山里の寺に和尚様と小僧とがいた。
結末文 そこで和尚様は焼いていた餅につけて鬼バンバ豆をぱッくりと食ってしまった。

あらすじ お寺に和尚と小僧がいた。ある日、小僧が山に花を取りに行きたいと和尚に頼み、守り札三枚をもらい山に行く。花を折っていると婆が出できて、もっといい花があるからと家に誘う。夜中に雨の音で目が覚めると婆は鬼婆になっていた。小僧は逃げながら三枚のお札を投げる。腰の縄、大川、砂山と出してやっとお寺にたどり着き、戸棚の中に隠される。追いかけて来た鬼婆と和尚は化け比べをし、豆粒になった鬼婆豆をパクリと食べてしまう。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 角館町
地域(現地名) 仙北市角館
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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