無題()

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番号 3997 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 弘法清水 -
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AT分類 -

執筆者名 鈴木勝三郎 編者名 秋田県師範学校 秋田県女子師範学校
書名・誌名 秋田県綜合郷土研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 東洋書院
発行年月日 昭和14年4月15日 昭和57年3月23日再販 発行年(西暦) 1939(1982)年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 941 終了頁 941
文体 通行体
冒頭文 平鹿十文字の弘法ずず(ママ)があるが、此の伝説は、石川治兵衛の家にみすぼらしい老人が来て、水を所望した。
結末文 以後その家には水が出なくなった、といふので、水無瀬・変則逆式水無瀬・石芋の各伝説の型を混じた集合型式の伝説である。

あらすじ 平鹿十文字(現、横手市十文字町)には、弘法清水(すづ)というのがある。ある日、石川治兵衛の家にみすぼらしい格好の老人が来て、一杯の水を所望した。石川家の嫁は「雑水(汚い水)を飲め」と言った。老人は外へ出て行き杖を地面に立てた。するとそこから清水が湧いて来た。老人は嫁に「道に欅(けやき)が落ちているから拾え」というので、嫁が拾うと蛇になった。それからその家には水が出なくなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 平鹿十文字
地域(現地名) 横手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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