猿聟入り(さるむこいり)

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番号 4674 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 猿聟入 -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿聟入 103
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 猿婿入り-里帰り型 210B
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 75 終了頁 77
文体 方言
冒頭文 親父田さ水見行ったら水減っていで「はぁ、これ困ったもんだなあ、これさ水かけてくれる人あれば、俺の家の女こだ二人もいだもの、どれでも嫁くれるどもなあ」ど、こう言ったなぁ。
結末文 とっぺんからりのさんしょの実青豆はじけでぺんこぺんこ

あらすじ 昔、田圃が乾き「水を掛けて呉れたら三人娘の一人を嫁にやる」と親父がつぶやくと、猿が水を掛けてくれる。三番目娘が嫁に行く。猿が臼ごと背負って実家に行く途中、川の端に藤の花が咲いており、娘が一番上にある枝をねだる。猿が枝を折ったひょうしに、川に落ち流される。娘が堰で水を飲もうとすると、米のとぎ汁が流れてくる。川上に長者の家があり、そこの家の嫁になる。
追記 話者は佐々木熊司,象潟町長岡
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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