第四章 大日堂再與、尊像彫刻の由来並に祭禮音楽の事(だいにちどうさいこうそんぞうちょうこくのゆらいならびにさいれいおんがくのこと)

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番号 6966 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 曲田慶吾
書名・誌名 伝説乃鹿角
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角郡教育会 ((株)明治文献より再版)
発行年月日 昭和50年6月10日 (昭和50年6月10日再版) 発行年(西暦) 1931年 (1975年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 83 終了頁 92
文体 通行体
冒頭文 此の大日堂再興の事が第四十代、元正天皇養老二年(一三七八)のことである。
結末文 四ヶ村舞、相勤、能人村々に戻り庭納と言つて、諸神奉道、小豆澤へは、国司の身固と言つて、五ノ宮大権現を再拜して奉送。

あらすじ 大日堂再興は繼體天皇の御代を距てること約200年後第40代、元正天皇養老2年のことである。、美濃の国に醴泉湧出することあって、勅使下向した。記に曰く、時の名僧、行基菩薩に勅掟あってその地方に至って、尊像彫刻し安置することは、卿の心に任せる。音楽祭礼のことも永くその地の里俗に教え伝うべしと。行基菩薩比内独鈷村に着き、夢中に告げられた通り本尊彫刻にとりかかり、小豆沢、長牛、独鈷の3箇所に納め奉る。この外にダンブリ長者夫婦並びに長者の匠4人を大日四天王と称し奉り音楽を用いて、末代まで伝うべしと納め給うた。
追記 -
その他 第八 阿保一品親王と柴内氏

地域(原文に書かれている地域名) 宮川村小豆澤
地域(現地名) 鹿角市八幡平小豆沢
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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