想思淵(そうしぶち)

詳細情報

番号 1848 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史民俗調査報告第一集      小友・石沢の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 本荘市史編さん室
発行年月日 平成2年12月25日 発行年(西暦) 1990年12月25日
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 282 終了頁 283
文体 方言
冒頭文 ずーっと、昔に、若者達が道造りに出て居だそうです。
結末文 そこで想思淵でいうようになったんだそうです。

あらすじ 昔若者達が道造りをしているとき、脇差を差した浪人が、食べ物を恵んでくれないか、と言ってきた。若者達は食べ物をやる代わりに脇差を見せてくれ、と言った。その立派な脇差を見ているうちに浪人に返すのが惜しくなり、皆で浪人を縛り、淵に投げ入れ殺してしまった。それからというもの、その淵にイカダ乗りが来ると、足を引っ張っていくようになった。それで、山の神様ということで祠を建て、そこに祀ったそうです。それ以来、そういうことはなくなり、想思淵というようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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