鼠の米つき(ねずみのこめつき)

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番号 3824 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 鼠の浄土 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 鼠浄土 185
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 鼠の浄土 82
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 野添憲治 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 63 終了頁 67
文体 方言
冒頭文 爺様と婆様ど、あったじおん。
結末文 それでどっとはらった。

あらすじ 爺様が庭を掃いて豆を一粒拾う。「鼠っこ食え」と鼠穴に豆を落とす。鼠が迎えに来て、爺様を連れて行く。鼠がしるし(磨臼)を回し、米がバラバラ出る。爺様は米をもらって帰る。米の飯を炊いて食べる。隣の婆様は、米の飯の訳を聞くと自分の爺様にも行かせる。隣の爺様はやっと穴に入る。鼠が磨臼を回すと、馬の糞がボロボロ出てくる。爺様はニャオーンと鳴き真似をする。鼠に噛まれ、血だらけになり、真っ赤になって戻る。
追記 話者は中嶋ミヨ。大正3年4月25日 秋田県北秋田郡阿仁町水無露熊生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町水無
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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