クモの化け物(くものばけもの)
詳細情報
| 番号 | 3597 | 種別 | 昔話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 野添憲治 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 阿仁昔話集 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 岩崎美術社 | ||
| 発行年月日 | 昭和53年6月30日 | 発行年(西暦) | 1978年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 151 | 終了頁 | 156 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | むがし、むがしに、ずうっとむがしに、ひと部落十六戸の部落があったども、何時の間にだが、人ァ居ねぐなったもんだんだがァ、十六戸もある家に、ただの一人も人ァ居ねぐなったど。 | ||
| 結末文 | そしてこんだ、それさ火つけで、べつの所さお宮建てでやったきゃ、なんの禍もねぐ、それがら部落ァ何代もつづいたどしゃ。 | ||
| あらすじ | 十六戸も家のある集落に人が一人もいない。お上が次男三男を集めて住まわせる。一人の男がお宮の小皿に手を触れると離れなくなる。離そうと足をかけると足も離れなくなり、天井に引き上げられる。鉄砲を持つ男が天井の魔物を撃つと、臼のような物が落ちる。手足のようなものをワヤワヤと動かす。眼と眼の間を狙って撃つと死ぬ。大クモで、お宮の天井には人骨や獣骨がザクザクとある。お宮を建てて祭ると、禍は起きなくなる。 |
|---|---|
| 追記 | 話者は高堰祐治。明治34年12月4日 秋田県北秋田郡阿仁町戸鳥内生まれ。 |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 北秋田郡阿仁町戸鳥内 |
|---|---|
| 地域(現地名) | 北秋田市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |