五郎兵衛淵(ごろべえふち)

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番号 2412 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 55 終了頁 55
文体 通行体
冒頭文 (平鹿郡大雄村)昔、五郎兵衛という人が家屋内に蛇を家族同様にして大事に養っていた
結末文 これが、今に残る五郎兵衛淵の由来である

あらすじ 昔、五郎兵衛という人が蛇を大事に養っていた。蛇は大蛇に成長したので、村人達はその蛇を捨てるか殺すようにと五郎兵衛に迫った。五郎兵衛は致し方なく大戸川の淵に蛇を放した。数年後、豪雨で大戸川の橋がすべて流されてしまい、横手から帰ろうとしていた五郎兵衛は家へ帰れなくなってしまった。そこで、大戸川の淵に行き、蛇に念じて助力を求めた。すると、蛇はその身を両岸のかけ橋として、彼を無事に向う岸へ渡してくれた。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 平鹿郡大雄村
地域(現地名) 橫手市
史跡等 五郎兵衛淵

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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