第六八番 鼠の相撲(ねずみのすもう)

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番号 632 種別 昔話

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日本昔話大成 笑話 新話型 鼠の相撲 笑話新26
日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 鼠の相撲 367
世間話 - - - -
AT分類 cf.112

執筆者名 佐々木喜善 編者名 -
書名・誌名 聴耳草紙
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 筑摩書房
発行年月日 昭和39年9月2日 発行年(西暦) 1964
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 122 終了頁 123
文体 通行体
冒頭文 ある所に貧乏な爺様婆様があった。
結末文 爺様は鼠からもらった金で、大金持になった。

あらすじ ある所に貧乏な爺と婆がいた。爺が山に行くと鼠が相撲を取っていた。木の間に隠れて見ていると、痩せ鼠は爺の鼠で、長者の鼠に負けていた。爺はかわいそうに思って餅を搗いて力を付けさせた。次の日、爺が山に行くと餅を食った爺の鼠は長者の鼠と勝負がつかないほど強くなっていた。長者の鼠は悔しがって爺の家に餅をご馳走になりに行く。爺の鼠はお金を持ってきたらご馳走するといい、爺は大金持ちになる。
追記 -
その他 大親方=おおおやかだ 居で=えで
胴太気=どぶてぎ 良え=ええ

地域(原文に書かれている地域名) 角館町
地域(現地名) 仙北市角館
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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