嘉吉とおぎしゃ(かきちとおぎしゃ)

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番号 6590 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第二集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和48年3月31日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 63 終了頁 64
文体 方言
冒頭文 あるところに、嘉吉とおぎしゃという夫婦がいた。
結末文 どっとはれ

あらすじ 嘉吉とおぎしゃという夫婦がいた。嘉吉は他国に働きに行ったが、記憶が無くなる病気にかかって自分の家や場所がわからなくなった。座頭の坊に「若狭の国の万年橋にお前の家がある」と教えられ若狭の国にやっと着くと、おぎしゃは死んでいた。墓参りを済ませ、道端のぼっくいの所まで来ると、声がして、子どもが手を引いて自分の家に連れて行ってくれた。朝、目を覚ましてみると昨日のぼっくいがあり、ぼっくい木は木の根っこで、それに抱かれて手を引いてくれた子どもが眠っていた。
追記 話者は上杉ヌエ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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