南無阿弥陀ブツーゥ(なむあみだぶつーぅ)

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番号 5390 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 220 終了頁 223
文体 通行体
冒頭文 出羽の国仙北横手宿の地頭(注、以下原文のとおり)戸村十太夫は、佐竹家からの分かれで、朝廷ならびに幕府へ差し出した書状には
結末文 梅津忠兵衛家は、代々人にすぐれた力量の持主が生まれ続いたという。(「小泉八雲文集」による)

あらすじ 横手の地頭戸村家に使える梅津忠兵衛は、お勤めのため山の上に建っている城へ向かう七曲で、女に声を掛けられ、赤ん坊を預かった。赤ん坊を抱いていると赤ん坊は段々と重くなり、力の限界までくると、「南無阿弥陀仏ブツーゥ」と声を上げた。すると赤ん坊は消え、女がたすき掛けで戻ってきた。女は山の神で町の氏子の家でお産があり、あまりの難産で手伝って来たと言う。梅津が念仏を唱えてくれたので力がつき無事に生まれたのだと言った。その後梅津には大力が授かった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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