つとこもれのみこ(つとこもれのみこ)

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番号 6375 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和58年3月 発行年(西暦) 1983年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 50 終了頁 52
文体 通行体
冒頭文 その又昔の横渡部落の軒先から、子どもたちの歌声が流れてきます。
結末文 今も「子育ての守り神様」として、村を離れた弥作さん一家に代わって、弥作さんの家が祭主になってお祭りを行っています。

あらすじ 昔貧乏な農家では育てられない子供を「つとこに入れて流」したが、可愛くて流せない子は「つとこもれ」と呼ばれた。横渡に働きに来ている子供のことを、人々は「つとこもれのみこ」と言っていた。ある時、弥作の家の子供が病気になった。みこは毎日山に登って子供の無事を祈った。弥作がみこのあとをつけたところ、みこの祈る姿を見たが、その後、吹雪の中に消えてしまった。人々はみこを、太平山様の化身に違いないと、お堂を建ててお参りし、今でも子育ての神として信心している。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 横渡
地域(現地名) 由利本荘東由利
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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