あだ討ちに失敗した虚無僧兄弟(あだうちにしっぱいしたこむそうきょうだい)

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番号 3878 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 高橋 正喜 編者名 -
書名・誌名 雄勝の伝説と民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和37年8月 発行年(西暦) 1962年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 2 終了頁 4
文体 通行体
冒頭文 その年の春仙台から一人の虚無僧が訪ねてきて
結末文 一度は大いに悟るところがあって、その後は病もなおりかえって命をながらえた。という物語りが残っている。

あらすじ  仙台から湯沢に兄の仇を捜しに虚無僧が訪ねてきた。佐竹南家の菩提寺清涼寺にいる凡眼という僧が仇とわかり、国得と一度という兄弟に真偽を確かめてくれと頼んだ。しかし、凡眼は虚無僧こそ自分の兄の仇と嘘をつき、これを信じた国得は虚無僧を殺してしまう。国得は仇討ちに助太刀した罪で首をはねられてしまう。その後、弟の一度は凡眼を捜し兄の仇を討つ。しかし、一度は何人も斬った罪にさいなまれ、喜楽院の坊さんから、悟りを開かれる。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市内町
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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