夢のお告げ(ゆめのおつげ)

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番号 5452 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成1年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 27 終了頁 27
文体 通行体
冒頭文 菅江真澄の紀行文の中に、田代の産物に杓子がある。
結末文 弘化か嘉永年間と思われる、風雪にさらされ年号は定かでない。

あらすじ 文政のころ、田代に代々藤右エ門を名乗り、副業に杓子を作って売る人がいた。杓子を売りに男鹿へ出向いた時のこと、酒屋で一升枡の酒を一気に飲み三吉様の化身に違いないと拝まれた逸話がある。学があり信心深い人で、氏神の祠に太平山の神と金比羅の神を合祀していた。ある日夢に太平山の神が現れて「仙ノ台上流に我が分霊の宿る大石あり、これを坊智山の峰に鎮座せよ」と告げた。近郷の力を借りて実現したと言われる。
追記 話者は七尾悦治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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