雁とり爺(かりとりじじ)

詳細情報

番号 2053 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 雁取爺 187
日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 犬むかし-雁取り爺型 364B
世間話 - - - -
AT分類 1655 cf.1415

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 43 終了頁 44
文体 方言
冒頭文 むかし、川さ梁かげで雑魚取る時、良え爺ささ雑魚ぁ一杯かがって、欲たがれ爺ささなば、犬っこ一匹ひっかがったな。
結末文 うん、爺さ痛でぇどて泣ぎながら家さ来たよだす。

あらすじ 昔、川で雑魚を捕る時、いい爺様にはいっぱいかかり、欲張り爺様のには犬が1匹かかった。欲張り爺様は犬なんていらない、と放り投げようとしたところ、「俺の捕った雑魚と交換しよう」といい爺様は犬を引き取った。
 いい爺様がシロ(犬)を連れ山に鹿を捕りに行ったとき、シロがかのしし集まれ、と呼ぶと鹿がたくさん集まった。
 それを聞いた隣の欲張り婆様、うちでもやる、犬を貸せ、と嫌がる爺様を尻目に無理やりシロを連れて行ってしまった。
 欲張り爺様と山に行くとシロはクマバチ集まれ、と呼ぶとクマバチがブンブン言って集まり、欲張り爺様をジギジギ刺し、罰が当たった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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