子守娘を手討ち(こもりむすめをてうち)

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番号 610 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 村上薫 編者名 -
書名・誌名 -
書名(全集名等) 秋田民俗 巻・号 3
発行所 秋田県民俗学研究会
発行年月日 昭和51年3月1日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 6 終了頁 7
文体 常体
冒頭文 秋風になびく芒が夕陽を浴びて、茜色に表現している。
結末文 貞子の墓だという墓石は、いまなお残っている。

あらすじ 茸採りに行った二人の若者の腰を、草むらの墓場からつつく者がいた。振り向くと、墓石の底から声が聞こえ「大館の殿様の息子を井戸に落とし死なせてしまったため、殿様から手打ちになった。無念を晴らしたいが、家の門に護符が張ってあるので、通り抜けることが出来ないのでお札を剥いでほしい」とのことだった。二人はその門を訪ねお札を剥ぐと、冷たい風が二人の横を通り抜けた。次の日、武士が化け物に喉を噛み切られて死んだとの話が聞こえてきた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大館市
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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