あたまにさくら(あたまにさくら)

詳細情報

番号 1884 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚かな男 額に柿の木 456
日本昔話通観 笑い話 誇張 頭が池 1134
世間話 - - - -
AT分類 cf.1889

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 はたはた編集部
書名・誌名 横手盆地のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 はたはた編集部
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 34 終了頁 35
文体 方言
冒頭文 昔、むが~し。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔食いしん坊で慌て者の男がいた。ある日花見に行き弁当をさっさと食べてしまうと、まだ食い足りない、と桜の木になっていたさくらんぼを種ごと食べてしまった。帰るころになると、頭のてっぺんが割れ、桜の花の芽が出て来た。さくらんぼが食べ放題だ、と男が喜ぶだが、春になり桜が咲くと、頭の上に花見客が押し寄せた。五月蠅い、と男は桜の木を切り倒し、根っこも掘り起こし捨ててしまった。するとその穴に水が溜まり池になり鯉や鮒が泳ぎ始めた。男は鮒や鯉が食べられることに喜んだが、今度は釣り客が押し寄せた。男はイヤになり、自分の頭の崖に登り身を投げた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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