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お鶴権現(おつるごんげん)

詳細情報

番号 3134 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 雄物川町郷土史編纂会
書名・誌名 雄物川町郷土史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 雄物川町役場
発行年月日 昭和55年10月30日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 996 終了頁 998
文体 通行体
冒頭文 天明年間の不作の続いていた出羽国の南部に、きつねがさき村(道地)あり。
結末文 石の宮だけは「防水記念碑」の傍に移転されている。

あらすじ きつねがさき村に女乞食とお鶴という娘が粗末な小屋に住み、各家の門口に立って物乞いして暮らしていた。飢饉が続き食べ物がなくなると二人は食べ物にこまり、母親はお鶴を村はずれの沼に投げ込んで殺した。数日後、この沼からお鶴の死体があがり、母親はこのことが近くの村々に知れ渡り、母親も沼に飛び込んで死んだ。村人は二人を葬り、いつしかこの沼をお鶴権現と呼ぶようになった。
追記 -
その他 収集と文 大日向時郎。宮→「やしろ」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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