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かけっ放し二度右衛門(かけっぱなしにどえもん)

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番号 1435 種別 伝説

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執筆者名 荒谷浩 安保憲一 編者名 大館市史編さん委員会
書名・誌名 大館市史
書名(全集名等) - 巻・号 第四巻
発行所 大館市
発行年月日 昭和56年3月31日 発行年(西暦) 1981年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 617 終了頁 619
文体 通行体
冒頭文 大館地方に比較的多くみられる話に力持ち伝説がある。
結末文 荒鷹の先祖に怪力女がいたように、羽立山の姉も大力であったといい、羽立山には相撲話によくある、大関を倒して毒殺されかかったという話もある。

あらすじ 片山の下総家の先祖の三十郎という剛力ものがいて草相撲の大関として活躍していた。家光の頃、明石志賀之助という身長2、5mの力士が強いことを鼻にかけており、佐竹公は三十郎を江戸に呼び寄せ、志賀之助と御前相撲をさせた。三十郎が志賀之助のチョンマゲをつかんで体をそらし志賀之助が倒れた。珍しい技で物言いがついたが「鷹の喰い落とし」という手だと将軍に申し上げ、三十郎の勝ちとなり「かけっ放し二度右衛門」と名乗るようにとほめられ、面目をほどこした。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大館市
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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