姑毒殺(しゅうとめどくさつ)

詳細情報

番号 550 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か嫁 姑の毒殺 399
日本昔話通観 むかし語り 社会と家族 姑の毒殺 426
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 233 終了頁 235
文体 方言
冒頭文 うんと、仲の悪い、嫁ど姑ど居だでおな。
結末文 お互ぇに良ぐしてやれば、嫁ど姑だて仲悪ぐなるわげ、ねぇんだど、こういう話だ。

あらすじ 姑があまりいじめるので、嫁が実家に帰ると言い出した。兄は「親を殺すから、百日の間大事にしてくれ」と言うので、百日待つことにした。それから嫁はありったけ姑を大事にしたので、だんだんと姑の気持ちもほぐれてきて、嫁にあれこれ着物などを呉れるようになった。あと二、三日で百日目という日、兄が「親を殺す」と言うと嫁は「あんないい婆はいないから殺さないでくれ」と泣いて頼んだ。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。「進」の字は異体字。

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -