猿丸太夫(さるまるだゆう)

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番号 2525 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 猿丸太夫 -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 99 終了頁 100
文体 通行体
冒頭文 (由利郡象潟町)秋風の立つ頃、あし毛の駒にのった都風の貴人が汐越の里(象潟)蚶満寺にたどりついた
結末文 今も蚶満寺境内に猿丸大夫姿見の井戸が残っている

あらすじ 秋風の立つ頃、讒言によって流浪の歌人となった猿丸大夫が、あし毛の駒にのって汐越の里(象潟)蚶満寺にたどりついた。月光にさそわれて、八十八潟、九十九島とよばれる絵巻のような景観に心慰めたが、井戸の水鏡にうつる我が身のやつれを悲しみ、一首を誦じた。”奥山紅葉ふみわけなく鹿の声きくときぞ秋は悲しき”猿丸大夫は百人一首で名がある三十六歌仙のひとりである。今も蚶満寺境内に猿丸大夫姿見の井戸が残っている。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡象潟町
地域(現地名) にかほ市象潟町
史跡等 蚶満寺境内の猿丸太夫姿見の井戸

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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