赤倉神社(あかくらじんじゃ)

詳細情報

番号 6306 種別 伝説

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日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 51 終了頁 53
文体 通行体
冒頭文 赤倉山は、男鹿半島を遠くにながめ、八郎潟を目の下に見わたすことのできる景勝の地であります。
結末文 その後、孫惣は、…七尺に九尺の神社を造営したということです。

あらすじ 孫惣は持病を患い、色々薬を飲ませ看護をしたが、いっこうに良くならず、家族を集めて遺言までした。孫惣は夢を見、身の丈一丈もある大女が「赤倉神社を信仰しなさい。そうすれば病気が治りますよ。」といった。不思議に思ったので、妻に話すと、大変喜んで、すぐ集落の神社へお参りをし、赤倉神社と思われる方角にも拝礼した。翌日になって病気は快方に向かい始めた。それから全治したので家族とともに全快を喜び合った。その日の真夜中、また前のように大女が現れ、「赤倉神社に祭った神は大名牟遅の命、少名彦の命、大山津見の命の三柱であるから信心なさい。」と教えてくれた。そこで孫惣は一人で赤倉神社を探しに出掛け、方角やその他のことで大変に迷ったが、峯を探し回ったところ、二間四方くらいの平らかな場所があって、そこに古びた祠が一つ建っていた。これがお告げの赤倉神社であると思い、真心込めて拝んだ。
追記 話者は入通  近藤長四郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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