光明寺異聞(こうみょうじいぶん)

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番号 3200 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1955年(1954年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 106 終了頁 107
文体 通行体
冒頭文 秋田市寺内光明寺に由緒の深い仏像がある
結末文 仏像は難をまぬがれ、年に一回四月十五日のときだけ、時代の陽光にさらされる

あらすじ 秋田市寺町光明寺にある仏像は、中国長安から聖徳太子がまだ少年だった頃に日本に遣わされたものである。13世紀の半ば、その仏像を北条時頼が手に入れ、諸国行脚の旅に出た。途中、南津軽郡藤崎町の鳥ヶ池にさしかかったとき、かつての恋人唐糸に巡り会う。ところが唐糸は翌朝自害してしまう。北条時頼は大館の釈迦内に堂を建て、唐糸を供養した。そして秋田市寺内に仏像を安置し、姫の菩提を弔った。それが光明寺である。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田市寺内光明寺
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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