十二所の三哲(じゅうにしょのさんてつ)

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番号 7032 種別 伝説

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日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 三哲 -
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執筆者名 石井忠行 編者名 今村義孝監修
書名・誌名 伊頭園茶話二十一の巻
書名(全集名等) 第一期新秋田叢書 巻・号 第10巻
発行所 歴史図書社
発行年月日 昭和47年3月20日 (明治13年) 発行年(西暦) 1972年 (1880年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 105 終了頁 105
文体 文語体
冒頭文 十二所(大館市)に旧跡のある三哲といふものは
結末文 考ふるに浄土宗正覚寺の境内か云々

あらすじ 大館の十二所に伝える三哲は、慶安承応の頃の人で、九戸辺りから出て千葉上総介常正という。十二所に来て、医者となり三哲といった。ある不作の年、十二所の御米倉に収める年貢米を強引に止め、貧しい人々に配って、捕らわれ処刑された。その日が十月十七だったため、今も十二所蝦夷が森の墓に詣でるという。扇田村にある化柳という朽ち木を三哲の墓ともいう。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大館の十二所
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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