津雲の池(つくものいけ)

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番号 3170 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1954年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 40 終了頁 41
文体 通行体
冒頭文 由利郡矢島の町が津雲の出郷と呼ばれていたころ、現在田圃になっている間木部落の真中に津雲という池があった
結末文 次の世もまた次の世にもこの娘の話は村人達の間に生きて行くことであろう

あらすじ 由利本荘市矢島町間木に津雲という池があった。昔与兵衛という男がいたが、田圃に稲が実らないのが悩みだった。ある時老人が現れ、与兵衛の3人の娘の一人を嫁にもらえたら稲が実るようになると言った。上の娘は本気にしなかったが、末娘は池の主に嫁いでいった。ある時与兵衛は気が狂い、池に大きな石を投げた。と、池の水が逆流し、やがて野原になって池はなくなっていた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡矢島町間木
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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