かけっぱなし二度右衛門(かけっぱなしにどえもん)

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番号 3151 種別 伝説

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執筆者名 河田竹治 編者名 -
書名・誌名 北鹿の伝説と迷信
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 よねしろ書房
発行年月日 昭和53年11月25日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 75 終了頁 77
文体 通行体
冒頭文 大館の片山にある八坂神社のお祭りは、みかしから、すもうがさかんで、祭りの日には、宮ずもうといって、かならず大ずもうがあったといわれている。
結末文 この片山の八坂神社の奉納ずもうに、明治七、八年ころには雷電が、また明治十七年には梅が谷という、ゆうめいな関取りがきている。

あらすじ 片山に三十郎という人がいた。後にかけっぱなし二度右衛門と呼ばれる強い力士になった。横綱に明石志賀之助という大力がいて、三十郎と相撲をとることになった。明石は強く、三十郎は勝つために色々手を考えた。三十郎は、明石のチョンマゲに全体重をかけて引っ張ると、明石はたおれた。珍しい手なので、勝負なしとされそうになり、たかのくいおとしという手だと主張し、三十郎の勝ちとなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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