六部とまじない(ろくぶとまじない)

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番号 341 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 239 終了頁 240
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって、とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 六部が村を回ると姉(妻)一人留守番している家があり、お経を上げると六部を歓待した。酒が回るうちに若い二人の間が出来たようで、そこへ兄(夫)が帰ってきた。姉は六部を隠したが、兄が怪しむ。姉は頭が痛くて旅の人にまじないをしてもらったところだと言う。姉は兄におぼけ(麻糸を入れる桶)をかぶせて、「この間に逃げろ」と叩いて六部を逃がした。姉はこのまじないで頭具合が良くなったと言うが、兄は、お前が叩いていた時誰か逃げて行った音がしたと言った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡南外村
地域(現地名) 大仙市南外
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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