妹尾五郎兵衛大力うせる(せのおごろべえたいりきうせる)

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番号 4418 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 糸井藤之助 編者名 -
書名・誌名 横手の民話伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 出羽印刷株式会社
発行年月日 昭和四十七年九月一日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 31 終了頁 31
文体 通行体
冒頭文 元和八年の大眼一揆の時五郎兵衛は二間余の角材木を手に持って蛇の崎橋の上に立って一揆の大厳宗信者たちをにらみつけ、追い退けて大変名をあげました。
結末文 其の後五郎兵衛の怪力は弱ったと語り伝えられています。

あらすじ 五浪兵衛があまり自分の力を誇ったので、後に産神に力を奪われたといわれる。或る日五郎兵衛が横手川の大扉で漲り落ちる水を支え、押し戻してその力を競った。川岸で見ていた老翁が「上流を支えるより、下流を押し戻してみよ」と言った。五郎兵衛「何の難き事ぞ」と扉を開いて下流に押そうとしたが漫水に一町ばかり巻戻されて、ほうほうの体で岸へかけあがった。その後五郎兵衛の怪力は弱ったと伝えられている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 横手
地域(現地名) 横手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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