まま食ねぇあっぱ(ままくわねえあっぱ)

詳細情報

番号 111 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 食わず女房 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 食わず女房 244
日本昔話通観 むかし語り 食わず女房 鬼女房型 -
世間話 - - - -
AT分類 1373A

執筆者名 - 編者名 今村泰子
書名・誌名 日本の昔話20 羽後の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 日本放送出版協会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 35 終了頁 37
文体 方言
冒頭文 昔にな、おやじと母と息子の三人いてたども、あっぱに死なれ、息子の太郎次あずかって?売りしてたと。
結末文 どっとはれ。

あらすじ 昔、妻に死なれた麹売りの男が「まま食ねぁあっぱ欲しい」と捜して歩いたら、「まま食ねぁがら、あっぱにしてほしい」と女が訪ねてきた。飯は食わないが、米櫃の米がどんどん減っていく。梁に上がって観察していたら、三斗の米を炊き、頭の口ににぎりめしにして放り込んでいく。出て行ってくれと言うと「木櫃に入れて送ってくれ」と言う。言うとおり木櫃に入れて山に行き、置いて逃げた。あっぱは気づき追ってきたが、しょうぶとよもぎの原っぱの中に隠れると、体が腐れると、あきらめて山へ帰って行った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角市尾去沢町
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 北村正人 話者情報 1951年生 鹿角市

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