猿と狢()

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番号 4041 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田県民俗学研究会編
書名・誌名 秋田県の昔話・伝説 
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 秋田県教育委員会
発行年月日 昭和四十九年度 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 53 終了頁 54
文体 通行体
冒頭文 むがしあったでもんなあ。
結末文 とっぴんからりんさんしょうのみ

あらすじ  昔、猿と狢が、市で買ってきたものを盗む相談をしていた。狢が囮になり、荷物を置いて狢を追っている隙に猿が盗んだ。茣蓙を猿が、干し柿を狢がもらった。松の木に茣蓙を敷き五人の小猿を遊ばせていたが、滑って木から落ちて全員死んでしまった。猿は狢を訪ねると、狢が干し柿の種を体中に付け、できものが出て死にそうだと嘘をついた。

追記 話者は須藤ヨネ。明治二十八年一月十五日生まれ 仁賀保町樋口
その他 関三男採集 『民俗部門収蔵資料集 第一集 秋田の昔話』(一九七七 秋田県立博物館)2猿と狢p2集成番号七A『日本昔話集成』狸と兎と川獺

地域(原文に書かれている地域名) 仁賀保町樋口
地域(現地名) にかほ市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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