祐禅坊(ゆうぜんぼう)

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番号 5943 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 100 終了頁 101
文体 通行体
冒頭文 昔、祐禅坊という冒険好きな大男がいて、常に村民達を驚かす様なことをしていたが、そうした反面「びわ」をたしなみ、その道の名手とも言われていた。
結末文 村人達はこの淵を「祐禅坊淵」といっている。

あらすじ 祐禅坊という冒険好きな大男がいて、村民達を驚かすようなことをしていたが、反面「びわ」をたしなみ、名手とも言われていた。佐會田集落の東にそびえる高筑紫森に登って大声をはりあげ、空中に飛び上がり鷲のごとく飛行し、川の上まできたところ、墜落し、川原の岩の角にあたり、淵に入り淵の主になった。背にした「びわ」も水中に入ったとたん石に化した。墜落した岩の上には祐禪坊の手や足の爪あとがついており、淵の中にはびわ型の石が見え、村人たちはこの淵を「祐禪坊淵」といっている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 西木村西明寺
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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