若勢と親父(わかぜとおやじ)

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番号 6675 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和49年8月31日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 86 終了頁 89
文体 方言
冒頭文 むがしむがしあっとごに、若勢ァえであったど。
結末文 仙人ばばげだごど、仙人から九百九十六ぬげで、死人になったどしゃ。

あらすじ 年とった菊造という若勢が、あまり仕事ができなくなり邪魔になった。殺すわけにいかないので、親父は「天に昇って仙人になりたくないか」と誘った。「なりたい」と言うので、「高い杉の木から飛び降りると、西の空から五色の雲が舟をもってくる」と言った。次の日、菊造は目隠しをしてもらい木から飛び跳ねると、舟が西の空からやって来て、菊造を乗せて行った。見ていた親父は自分も仙人になると言って、ありったけ飲み食いして、みんなを集め、杉の木から飛び跳ねた。そのまま落ちて死んだ。
追記 話者は村田スエ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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