長根の狐(ながねのきつね)

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番号 1411 種別 世間話

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世間話 動物 狐 霊力 -
AT分類 -

執筆者名 永田芳蔵 西村正 岩見誠夫 柴田金雄 編者名 若美町史編さん委員会(進藤巳太郎 他)
書名・誌名 若美町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 若美町
発行年月日 昭和56年12月20日 発行年(西暦) 1981年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 626 終了頁 627
文体 通行体
冒頭文 払戸地域一帯の田んぼがまだ今のように整えられていなかったころ、いくつもの堤があり、あしやかやの生い茂った荒れ地で、ほうぼうに多くの狐がすんでいた。
結末文 渡部の後ろ町には稲荷神社があって、商人の人々が毎月一回お供えをして商売繁盛を願っている。

あらすじ 払戸地域一帯にまだ葦が茂り、堤が点在していた頃、三月のお祭りの帰り道、赤飯や油揚げの香りに誘われ、狐が一人の村人の後をつけていた。家につく頃、村人の目の前に広々とした麦畑が広がっており、その中に足を踏み入れた。しばらくすると体中が冷たくなってきたので狐に化かされたと気づき、助けを求め、助かった。月の晩には五、六匹の提灯を持った狐が行列をなしていのを、狐の嫁入りと呼んでいた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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