人柱(ひとばしら)

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番号 2312 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 239 終了頁 241
文体 方言
冒頭文 むかしむかし、丹後の国のある川にかけた橋がいつも流されるので、村の人たちは困ってしまって、みんなが集まって、どうしたらええもんだべ、と相談したど。
結末文 んだがら、何でも覚えたふりしてしゃべるもんでねえよう。

あらすじ  丹後の国の川に掛かる橋がいつも流されるので、みんなが集まって相談した。「人柱をたてればいい」と言ったら、その人が人柱にされた。そこの家では、稼ぐ人がいなくなり貧乏になった。娘が売られていくときに「キジも鳴かずば撃たれまい。親は丹後の人柱」と泣いて喋った。
追記 能登半島生まれの母から聞いた話し
その他 橋脚・あし、前・め、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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