かしけ和尚さん(かしけおしょうさん)

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番号 5569 種別 昔話

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執筆者名 記載なし 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 112 終了頁 113
文体 通行体
冒頭文 ある昔に、話あったどな。
結末文 とっぴんぱらりのぷー

あらすじ 昔、ある寺に本山から問答に来ることになった。困った和尚は隣の豆腐屋の爺に相談した。豆腐屋の爺は和尚の衣を着て本堂で待っていた。上方から和尚さんが来て爺の前に座り指を一本、三本、五本と出した。爺は片足を出し、三本出し、赤目を出した。すると上方の和尚は豆腐屋に来て「知恵のある和尚だ、一身はと問うたら五臓六腑にあると片足を出した。三千世界はと問うと目の下にあり」と答えたというので、爺に聞いてみると「豆腐一丁いくらだというので五文だと言ったら、三文にまけろというので赤目してやった」という。それでその寺の和尚は、うってかしけ和尚に格上げされた。
追記 話者は吉田ナツ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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