芦名沢観音(あしなざわかんのん)

詳細情報

番号 3215 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 神 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1955年(1954年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 137 終了頁 138
文体 通行体
冒頭文 鹿角郡七滝村と毛馬内町の境汁毛川の右岸を上って約六キロ、山間幽すいの地に六間四面の堂と絵馬堂がある
結末文 これがいまの芦名沢観音で、参詣者が多くいまに及んでいる

あらすじ 鹿角に孫七という長者がおり、美男の息子がいた。息子は妙沢の市兵衛の娘と恋仲になるが、両親同士の仲が悪く、認めてもらえなかった。ある時、息子は市兵衛の娘の家に忍び込み、そこで殺されたと噂された。それは二人を逃がすための嘘で、二人の死骸と言って、二頭の馬が殺されて埋められた。二人は遠い地で暮らしていたが、息子の死後、市兵衛の娘は故郷に戻って、二頭の馬を供養した。それが現在の芦名沢観音である。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -