男鹿の閑古鳥(おがのかんこどり)

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番号 2477 種別 昔話

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日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 片足脚絆 -
日本昔話大成 動物昔話 小鳥前生 片脚脚絆 58
日本昔話通観 動物昔話 動物前生 片足脚絆 449
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 79 終了頁 79
文体 通行体
冒頭文 (男鹿市)昔、ひとりの百姓女がひとり娘のカツコを家に残したまま田仕事に出ていた
結末文 それから田仕事のはじまる頃に鳴く閑古鳥は、あの母親の化身だといい、だから閑古鳥の脚は片方が白く、片方が黒いのだという

あらすじ ある農民の女がひとり娘のカツコを家に残したまま田仕事に出ていた。家に帰ってみると娘がいなかった。近所を捜してもその姿は見えなかった。女は半狂乱となり、カツコ、カツコと叫び、三日三晩も髪をふり乱し、脚絆の片方がとれようが、飯も食わずに捜しまわっていたが、その女の姿もいつか見えなくなった。それから田仕事の始まる頃に鳴く閑古鳥は、あの母親の化身だといい、だから閑古鳥の脚は片方が白く、片方が黒いのだという。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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