親不孝勘八(おやふこうかんぱち)

詳細情報

番号 435 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 152 終了頁 156
文体 方言
冒頭文 むがし、ある所に、夫婦二人に、子供三人あってあったけど。
結末文 んだども、お上ではとうとう捜しあでではあ、勘八はあ、磔になって、この世果てだっけどよ。

あらすじ 夫婦2人に子供が3人いたが、2人死に3番目の勘八は悪いことばかりしていた。3年も来なかったので、死んだと思っていたところ寒中に袷1枚着て来たので、婆さんは着物を着せた。一升はいる大鍋に酒をかけ、椀をあずけると一升飲んでしまい、銭をくれと言う。銭はない、家に居て稼ぐように言う婆さんの首を勘八は縛って、婆さんは死んでしまった。爺さんが帰ってきて婆さんが死んででいるのを見つけ、本家に相談に行った。誰もが勘八の仕業だと思い、お上に出し、勘八は磔になった。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 子供(わらし)、

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -