丁刃丸塚(ちょうばまるづか)

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番号 2468 種別 伝説

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日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 塚 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 76 終了頁 76
文体 通行体
冒頭文 (由利郡仁賀保町)西滝沢根城城主由利政春は、宿敵鳥海弥三郎盛光の攻撃にあい、一族の防戦もむなしく城は焼失し、家臣の多くも討死した
結末文 後世の人が、この悲運を哀れみ、この地に塚を築いて、供養碑をたてたという

あらすじ 西滝沢根城城主由利政春は、宿敵鳥海弥三郎盛光の攻撃にあい、城は焼失し、家臣の多くも討死した。ついに二児を重臣村上帯刀なるものに託して逃し、自ら命をたって落城した。政春の長男は八歳で丁刃丸といい、弟は三歳で吉雄丸といった。この時家臣に守られ、平沢の大沢川あたりまで逃げのびたが、敵の追手に捕えられ、主従ともにこの地で討たれた。後世の人が、この悲運を哀れみ、この地に塚を築いて、供養碑をたてたという。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡仁賀保町
地域(現地名) にかほ市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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