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秋田の鬼(あきたのおに)

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番号 5329 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 39 終了頁 43
文体 通行体
冒頭文 北条泰時が鎌倉幕府の執権であった頃、秋田城介義景が鎌倉で語っているところからすれば、
結末文 当時諸国の人たちは、これを「秋田の鬼」といって評判だったという。(「徳政夜話」による)

あらすじ 二人で細々暮らす母娘の元に、息子ほど年が違う男が後家入りした。一、二年暮らしてみたが、男の将来を思い母親は娘と一緒になってくれるよう願った。願いは聞き届けられ二人は夫婦になり仲睦まじく暮らしていた。一年後母親は病になり、若夫婦は毎日見舞いに訪れたが、母親は手拭いを被り、決して顔を見せることはなかった。腫れ物が出来ていると思った娘は、母親に顔を見せてくれと懇願すると、母親は手拭いをとった。母親は嫉妬のため額に角のような瘤が出来ていた。仏門に入るため三人は旅立った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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